
2026年2月19日、国際レコード・ビデオ制作者連盟(IFPI=International Federation of the Phonographic Industry)が発表した「2025年世界売上アーティストランキング(Global Recording Artist Chart)」において、日本のロックバンド・Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)が13位にランクインし、日本人アーティストとして唯一ランキング入りを果たす快挙を達成しました。これはバンドにとって初のグローバルチャート入りという歴史的な結果です。
IFPIランキングの意義と結果
IFPIの世界ランキングは、世界中の8,000以上のレコード会社からストリーミング、フィジカル、ダウンロード売上を集計し、総合的なアーティスト別売上を算出したものです。2025年の1位にはテイラー・スウィフトが選ばれ、Stray Kids、ドレイク、ザ・ウィークエンドといった世界的アーティストが上位に並ぶ中、Mrs. GREEN APPLEが13位に入ったことは、世界市場での存在感を示しています。
ランキング内ではTaylor Swiftが総合首位を獲得しており、これは彼女の継続的な人気と世界的成功を裏付けていますが、Mrs. GREEN APPLEのランクインは国内だけでなく海外でも高い評価を得ている証拠といえます。

ミセスの躍進を支える要素
ランキング入りを支えた要因としては、2025年の活動が象徴的です。バンドは結成10周年を迎え、アニバーサリーアルバム『10』をリリースし、ストリーミング再生回数も国内外で数十億回を超える記録を残しました。国内では「ライラック」が年間ストリーミング1位を獲得するなど人気が強く、チャートの上位に複数楽曲がランクインしました。
さらに、国内でもオリコンチャートやBillboard JAPANで複数部門の上位獲得、カラオケランキングでの好成績など、多角的な支持を集めており、2025年はメジャーアーティストとしての存在感が際立った1年でした。

今後への期待
13位という世界ランキングは、日本のロックバンドとして珍しい快挙であり、今後の国際的な展開や海外ライブツアーなどさらなる飛躍が期待されます。Mrs. GREEN APPLEは2026年以降も国内外で注目されるアーティストであり続けるでしょう。
参考文献
1. https://news.livedoor.com/article/detail/30620168/
2. https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/158661/2
3. https://www.musicman.co.jp/chart/705333
4. https://www.billboard-japan.com/special/detail/5050
5. https://www.oricon.co.jp/special/73522/
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